燕市議会 2022-12-14 12月14日－一般質問－02号
小中学校の給食費につきましては、学校給食法第11条及び同法施行令で示されている負担の原則どおり、保護者にご負担いただくものと認識しております。これまでもご答弁させていただいたとおり、経済的に困窮する家庭につきましては就学援助制度があり、学校給食費が実費で支給されておりますので、学校給食費を一律に無償化することは考えておりません。
小中学校の給食費につきましては、学校給食法第11条及び同法施行令で示されている負担の原則どおり、保護者にご負担いただくものと認識しております。これまでもご答弁させていただいたとおり、経済的に困窮する家庭につきましては就学援助制度があり、学校給食費が実費で支給されておりますので、学校給食費を一律に無償化することは考えておりません。
そうでなければ原則どおりに書いてあるはずなんですけど、ここは学校ということと公民館というものを十分に見ながら考えていくということでございます。今現在、松長小学校については、その在り方を住民の皆様と協議を進められています。
企業会計の原則どおりそれを導入されて、資産、負債、資本を云々という形でやっていくということですね。それを評価委員の中でわかるような形にしていくということで、それについてお聞きして終わりにします。
◆１３番（滝沢一成議員） 民泊条例については、原則どおりだということで、わかりました。その中で、どういうことに挑戦し得るかということに一生懸命な市民たちが新しい動きをしていきますので、その中でまた話し合いをその市民の方々とやっていただけたらと思います。
だけども、この際いろんな条件の中で今回やめさせてくれないかというふうに来ているわけだから、その原則どおり５年間という契約しているわけだから、それはやってくれよと。しかし、どうしてもあと一、二年見て、これはもうのっぴきならない事態だなと、それこそ社協全体の会計状況にも影響してくるという、それこそ重大な先ほどの状況です。だったら私も、あるいはまた市民の皆さんや利用者もわかると思うんだ、それは。
なお、大きな乖離がないにもかかわらず、赤字が発生した場合につきましては、協議の上、原則どおり市では補填しない方針としております。 一方、実際の収支と指定管理料との間に大きな乖離があり、大幅に剰余金が発生した場合、黒字になった場合は、市と指定管理者との協議により剰余金のうち、市に納付すべき額または施設環境整備に充てるべき額を決めることができることになっています。
原則どおり本人から申告してもらうというのが原則なんでございますけども、それに加えまして建築課のほうに提出されます確定申告、それから確定申告不要な地域に増改築する際の建築工事届、それに加えまして先ほど委員が若干申し上げましたけれども、ＧＩＳ活用しまして、家屋の外形、地図上で家屋を上空から見たときの太線枠を更新することによって毎年度の家屋の移動、新築、増築、除却、その状況を最新の状況にするというシステム
一方で、外税方式の公共用財産使用料や消費税の確定申告が義務づけられている上下水道料金などは、公営企業会計としての経営も求められていることから、原則どおり転嫁することとしております。増税分の転嫁を一律回避すべきとのご意見についてですが、当市といたしましては総務省の指導に基づき、適正に対応してまいりたいと考えております。 次に、地域経済の活性化についてのご質問にお答えいたします。
一般競争入札あるいは随意契約等の具体の発注方法につきましては、改めて財務課とも協議をさせていただきたいと思いますけれども、我々としては原則どおりの対応になるかと考えているところでございます。
それは、あくまで指定管理者の指定に当たって申し込みをいただく、応募をいただくに当たって原則どおり支出の見込み額から収入の見込み額を差し引いたいわゆる基準額、この範囲内で幾らで応募いただけるか、その額をもとに契約をさせていただいておりますので、そこのところはあくまで原則どおりやらせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○瀧澤逸男議長 ６番、中川幹太議員。
なお、和解の条項におきましては、議員ご指摘のとおり１年６カ月を経過する前であっても近辺の居住者及び通行人に危害を与えるおそれが生じたときには、市がかわって工事を実施することができるというただし書きがございますけども、現時点におきましては、まず所有者が高所作業車での応急措置を実施をし、ある程度の管理責任を果たそうとしていることなどから、十日町市といたしましては、原則どおりことしの７月末日までに所有者がその
やっぱり原則どおりとか、１か０かみたいな判断も最初のうちは大変、まあそれはそれで原則どおり最初やるのは大切だと思うんですけど、それではいかない現実に対応するために皆さんの、職員の電子決裁があったり、いろんな人の判断が入るわけですよね。やっぱりそこの部分をやっぱり大切にしてほしいなと思うんですよ。確かに今回じゃあその原則を守るために、プラス３，０００万以上の経費がかかりますと。
中学校につきましては、学校の区域が広く、また部活動のことなどを考えますとスクールバスによる通学は難しいことから、原則どおり６キロメートル以上の地域を遠距離通学の対象地域とさせていただいております。 なお、ご提案のありました遠距離補助の距離緩和につきましては難しい面もありますが、今後検討させていただきたいと思います。 ◆10番（鈴木良民君） 今回一番デマンドタクシーの学生がふえる。
健全財政化の一つとしてですね、公共施設の使用料を受益者負担の原則どおり利用者の方々から負担していただくのはいかがでしょうか。これはですね、以前から質疑があるところでありますが、早急にですね、条例化していく考えはないのかお尋ねをいたします。
生活道路となれば、警報機、遮断機が原則どおり設置されて当然ではないかと思いますが、いかがでしょうか。それどころか、ＪＲは、事あるごとに踏切の廃止を持ち出すありさまであります。 また、踏切道改良促進法施行規則というのがありまして、改良対象にする踏切の要件を挙げています。要件の１つに、付近に幼稚園または小学校がある、こういうところは改良対象にするとしています。
◎市長（関口芳史君） 企業設置奨励条例等があるわけでございますけども、これについては進出企業のほうでそういったご要望というか、申請があれば、それに向けて対応していくという原則どおりだというふうに思っております。 ○議長（涌井充君） 北村公男君。
しかも、指定管理者によって市民の福利厚生が大幅に向上したなどの情報が開示されていない以上、原則どおり本議案に反対します。 以上で討論を終わります。 ○議長（吉原正幸君） 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 安達稔君。
なお、１２月議会の総務常任委員会において、契約変更に係る専決処分をお願いしたい旨、御説明いたしましたが、工事中断の必要がなくなったことなどから、原則どおり議決を経ることといたしました。 また、その際に、増額する額が約７,０００万円と申し上げましたが、その後の事業費の精査の中で、今回、御提案する４,６５２万２,３５０円となりました。 何とぞよろしく御審議願います。
しかし、原則どおりにいくように持っていくのが財源確保という点では私の仕事でございますので、いろんな手だての中で財源確保を図っていこうというふうに一生懸命努力していくつもりでございます。
したがいまして、水道事業の運営に当たっては原則どおり受益者負担、独立採算制を第一に考えてまいりたいと思っております。幾度か申し上げてまいりましたが、水道事業会計も厳しい状況にある中、できるだけ受益者の皆様に負担をかけないよう料金及び改定の時期を決定しておりますので、その辺ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長（松井恒雄君） 小野議員。